利用規約・免責

以下のAfter Effectsプラグインは、商用非商用問わずご自由にお使いください。無断の転載、販売等は禁止いたします。また、当プラグインを用いたことによる損害、不具合に関しては一切の責任を負いません。
また使用された方は、発想、思考の糧になるので以下のフォームから使用された作品について教えていただければ幸いです。

-フォーム-

KikakuSlicesWin, Mac/CS5-/8,16,32bpc

1

Keyframe ChangerWin/7-CS4,CS5-/8,16,32bpc

キーフレームの値を時間変動させます。tumblr
[v1.01]キーフレームの打てないパラメータを参照してOnにした場合に落ちるバグの修正。(2013/03/20)


-パラメータ説明-

・Effect
対象のエフェクトを選択します。上から0,1,2の順番。
・Index
どのパラメータを対象にするか決めます。1,2,3の順番。
effect("Effect Name")(10)とかの数字部分ですね。
・No
何番目のキーフレームを対象にするか決めます。一番目のキーフレームが0で続いて1,2,3の順番。
・Type
パラメータのタイプを決めます。
・Slide/Angle/Checkbox/Color/Point
各パラメータ。
・On
オン・オフ。


DL

KikakuPatternVertexWin/7-CS4,CS5-/8,16,32bpc

Vertexにパターン。tumblr 1,tumblr 2
[2013/3/3]改訂しました。初期にDLされた方は適当に更新して下さい。


-パラメータ説明-

・Path
パスを選択。
・Mode
-Vertex
Vertexを基準にPatternを置きます。
-Number
Vertexは無視して等間隔にある数だけ配置します。
-Line
線を引きます。
・Number
(Vertex)Vertex間に置く数を決めます。/(Number)パス全体での個数を決めます。
・Sub Mode
-Normal
(Number)半径を考慮せず、隣と自身の中心から中心への距離を一定にして配置します。/(Line)Number Modeの延長線。
-Dependent
(Number)半径を考慮して配置します。/(Line)Vertex Modeの延長線。
・Line Loop
Line ModeでSub ModeがDependentでクローズドなパスの時に選択出来ます。最初と最後の間を無理やり繋げるようにするかどうか。
・Vertex Offset
クローズドなパスでのVertexのオフセット。
・Offset
クローズドなパスでのオフセット。
・Start
開始点。
・End
終了点。
・Delay
ディレイ。
・Order
順番。
・Order Seed
Orderがrandomのときのシード。
・Radius Mode
半径をどう指定するか。
・Radius
半径。
・Delta Radius
最初のpatternの半径と最後のpatternの半径の差分。
・Min Radius
最小半径。各patternの半径がRadius*MinRadius[%]からRadiusの範囲に散らばります(RadiusはDelta Radiusの影響を受けます)。
・Radius Seed
Min Radius関係のシード。
--Shape--
形を決めます。
・Shape Mode
-Circle
円。
-Polygon
多角形。
-Layer
レイヤーで指定。
-Keyframe
キーフレームで指定。
・Side
(Lolygon)辺の数。
・Layer
(Layer)レイヤーを指定。
--Layer Setting--
・Layer Blend Mode
レイヤーに色を重ねる際の合成モードを決めます。
・Color Opacity
レイヤーに重ねる色の不透明度。
・Keyframe
Shape ModeがKeyframeの際に使用します。1:Layer,2:Circle,3-16:多角形。
・Depend On Path
多角形、レイヤーがパスに沿って回転するか決めます。
・Phase
位相。
・Delta Phase
最初のpatternの位相と最後のpatternの位相の差分。
--Fill--
・Color Mode
色をどう指定するか。
・Color
色。
・Delta Hue/Lightness/Saturation
最初のpatternの色と最後のpatternの色のH,L,Sの差分。
・Hue/Lightness/Saturation Variance
H,L,Sのバラ付き。
・Color Seed
バラつきのシード。
--Stroke--
・Stroke Thickness
境界線の太さ。
・Stroke Over
線を上にするか下にするか。
・Stroke Mode
線をどう指定するか。
・Stroke Delta Hue/Lightness/Saturation
(Normal)最初のpatternの色と最後のpatternの色のH,L,Sの差分。(Dependent)塗りの色との差分。
・Stroke Hue/Lightness/Saturation Variance
H,L,Sのバラ付き。
・Stroke Color Seed
バラつきのシード。
--Opacity--
・Opacity Mode
不透明度をどう指定するか。
・Opacity
不透明度。
・Delta Opacity
最初のpatternの不透明度と最後のpatternの不透明度の差分。
・Min Opacity
最小不透明度。各patternの不透明度がOpacity*MinRadius[%]からOpacityの範囲に散らばります(OpacityはDelta Opacityの影響を受けます)。
・Opacity Seed
Min Opacity関係のシード。
・Blend Mode
合成モード。
・On Original
元画像の上から処理するかどうか。



DL

Edit Path VertexWin/7-CS4,CS5-/8,16,32bpc

Vertexを直接弄る。使い方


-パラメータ説明-

●Edit Path Vertex
本体。レンダ時にVertexを変更します。
・Index
パスを選択。
・No
頂点を選択。
・Point
位置。
・Coordinate
ハンドルを、デカルト座標で制御するか極座標で制御するか決めます。
・Tan In/Out
(デカルト座標における)ハンドルの相対位置。
・Tan In/Out Radius/Angle
(極座標における)ハンドルの径と角度。
・Symmetric
極座標のとき、Tan Inを決めると自動的にTan Outが点対称の位置に来るようにします。
・ON
(ON)上記のパラメータを注目Vertexに代入します。(OFF)注目Vertexの値を上記のパラメータに代入します。
●Edit Path Vertex Maker
パスを選択し各Vertexに対応するEdit Path Vertexを作成する。
・Index
パスを選択。
・All
全てのパスを対象にする。
・Baker
Edit Path Vertex Bakerも同時に作成するかを選択する。
・Make
実行。
●Edit Path Vertex Baker
ベイクする。
・Index
パスを選択。
・All
全てのパスを対象にする。
・Bake
実行。



DL

KikakuBlockWipeWin/7-CS4,CS5-/8,16,32bpc

ブロックごとにワイプ。


-パラメータ説明-

・Completion
変換量。
・Delay
一つ前のものとの遅延量。
・Row
横列の数。
・Column
縦列の数。
・Mode
Wipeの仕方。
・Blend Mode
ModeがMove2,Move3の時に選択でき、他の重なった場合のブレンド方法を決めます。
・Z-Index
ModeがMove2,Move3の時に選択でき、重なりの順を決める。
・Z-Index Seed
Z-IndexがRandomのときのランダムシード。
・Order
Wipeする順番を決める。
-Horizontal
x方向が優先。
-Vertical
y方向が優先。
-Clockwise
時計回り。
-Anticlockwise
反時計回り。
-Random
ランダム。
-Path
パスに沿って。
・Order Per
OderがHorizontal/Verticalの場合に選択できます。
-Block
Block単位。
-Row1
列単位。Directionも列単位になります。
-Row2
列単位。DirectionはBlock単位になります。
・Order Per Block Mode
Order PerがBlockの時に選択できます。
-Normal
通常。
-Inverse
逆。
-Random
ランダム。
・Order Path
OrderがPathの際のPath。
・Order Insider
Wipeするブロックの大体の割合を決めます。
・Order Insider Mode
-Retain
Wipeしないブロックの分も待ってからWipeします。
-Skip
Wipeしないブロックの分は考慮せず飛ばしてWipeします。
・Order Outsider
Wipeしないブロックを透明にするかを決めます。
・Order Offset
Orderのオフセット。
・Order Inverse
順番を逆にします。
・Order Seed
Orderのランダムシード。
・Direction Dependency On Order
DirectionをOrderに依存させるかを決めます。
・Direction
Wipeする方向。
-Horizontal
x方向。
-Vertical
y方向。
-Alternate1
x方向、y方向が交互。
-Alternate2
y方向、x方向が交互。
-Random
ランダム。
・Direction Mode
-Normal
+方向。
-Inverse
-方向。
-Alternate1
+方向、-方向が交互。
-Alternate2
-方向、+方向が交互。
-Random
ランダム。
・Direction Seed
Directionのランダムシード。
・Easing,Easing Mode
イージングの設定。
・Easing Keyframe
EasingをCustomにした際に弄ることができます。
やり方:2つ以上キーフレームを打って下さい。すると最初のキーフレームと最後のキーフレームの間をシミュレートします。
注:これを弄った際に前のキャッシュが残ったままでプレビューがおかしくなる場合があるので、その際はキャッシュを消去するなり、エフェクトを一旦OFFにした後に再びONにするなどしてください。
・Viewing Mode
-Output
通常。
-Only Wiping
Wipe中のブロックのみを表示します。
-Only Not Wiping
Wipe中でないブロックのみを表示します。



DL

KikakuLineFittingWin/7-CS4,CS5-/8,16,32bpc

直線的に分割。


-パラメータ説明-

・Width
太さ。
・Minimum Length
最低長さ。
・Direction
水平方向か鉛直方向か。
・Invert
走査していく向きを逆にする。
・Threshold
閾値。
・Mode
何の閾値を基準にするか。
・Edge Thickness
エッジの太さ
・Edge Mode
エッジの明るさor色を決める。
・Edge Lightness
Edge ModeがLightnessの時にエッジの明るさを決める。
・Edge Color
Edge ModeがColorの時にエッジの色を決める。
・Color Invert
エッジの色と入れ替える。



DL

KikakuThumbnailWin/7-CS4,CS5-/8,16,32bpc

サムネイル表示。


-パラメータ説明-

・Split
分割数。
・Mode
--Normal--
始点、終点を決めてその間を分割するモード。
--Current--
現在のフレームを起点としたモード。
・Start/End
ModeがNormalの時に始点と終点を決める。
・Per
ModeがCurrentの時に何フレームごとにサンプリングするか決める。



DL

KikakuBeatsWin/7-CS4,CS5-/8,16,32bpc

BPMに合わせて。


-パラメータ説明-

・Mode
-BPM
BPMに勝手に合わせる。
-Manual
手動でシコシコ。
・BPM
BPM Modeの時のBPMを決める。
・Beat
Manual Modeのときの拍、時間といってもいいかもしれない。
--Manual/Auto--
各効果の手動、自動を設定
--Manual--
手動に設定しているとき、ONにすると効果がかかり、OFFにすると効果が消える。
--Auto--
自動時の各効果の生じやすさを決める。
--Scroll Parameters--
・Scroll Mode
-Both
行ったっきりだったり、戻ってきたり。
-One-way
行ったっきり。
-Return
必ず返ってくる。
・Scroll Direction
-Both
上下両方
-Up
上方向のみ。
-Down
下方向のみ。
・Max Scroll Length
スクロールする最大量(片道)。設定する値は高さに対する比率。
・Min Scroll Length
最低限このくらいはスクロールしてくれよという量を決定。
--Slice Parameters--
・Slice Mode
-Both
行ったっきりだったり、戻ってきたり。
-One-way
行ったっきり。
-Return
必ず返ってくる。
・Slice Direction
-Both 1,2
左右両方。1は同じ拍内でも左行くのもあったり右に行くのもあったりで、2は同じ拍内では全て同一方向に動きます。
-Left
左方向のみ。
-Right
右方向のみ。
・Max Slice Length
スライスする最大量(片道)。設定する値は幅に対する比率。
・Min Slice Length
最低限このくらいはスライスしてくれよという量を決定。
--Stretch Parameters--
・Stretch Direction
-Both
左右両方。
-Left
左方向のみ。
-Right
右方向のみ。
・Max Stretch Length
引き伸ばす最大量。設定する値は幅に対する比率。
・Min Stretch Length
最低限このくらいは引き伸ばしてくれよという量を決定。
--RGB Separation Parameters--
・RGB Separation
-Both
2色、3色のどちらにも分離する。
-Three
必ず3色に分離する。
-Two
必ず2色に分離する。
・Max Scroll Length
分離する最大量(片道)。設定する値は幅に対する比率。
・Min Scroll Length
最低限このくらいは分離してくれよという量を決定。
・RGB Separation Color
分離させる色を自分で決めるか、勝手に設定するか。
・RGB Separation Color1,2
RGB Separation ColorがManualのときに分離させる色を設定。
--Color Parameters--
・Color Blend Mode
重ねる色のブレンドモードを決める。
・Color
重ねる色の決定。
・Color Variance
重ねる色のばらつきを決定。
・Max Color Opacity
重ねる色の最大の不透明度。
・Min Color Opacity
最低限このくらいは不透明感出してくれよという量を決定。
--Glow Parameters--
・Glow Threshold
閾値。
・Glow Radius
グロー半径。
・Max Glow Intensity
最大グロー強さ。
・Min Glow Intensity
最小限このくらいはグローしてくれよという量を決める。
--Blur Parameters--
・Blur Mode
水平方向、垂直方向、はたまた両方かを決める。
・Max Blur Radius
最大ブラー半径。
・Min Blur Radius
最小限このくらいはブラーしてくれよという量を決める。
--Mosaic Parameters--
・Max Mosaic Size
モザイクの最大の大きさ。
・Min Mosaic Size
最低限このくらいはモザイクしてくれよという量を決定。
--Noise Parameters--
・Noise Mode
白黒ノイズかカラーノイズかはたまた両方かを決める。
・Max Noise Amount
最大のノイズ量を決める。
・Min Noize Amount
最低限このくらいはノイジーであってくれよというのを決める。
--Time Parameters--
・Time Mode
-Reverse
逆再生。
-Stop
停止。
-Shuffle
バラバラ。

・Attack,Sustain,Release,Reset
一周期のエンベロープ。

Restでまず一周期の何%を休止時間にするかを決める。残りをAttack,Sustain,ReleaseがAttack:Sustain:Releaseの比率で分け合う。(比率なので相対的なもの。A=S=R=0.1もA=S=R=0.4も同じ挙動を示す。)
・Ease
イージングの具合を決める。
・Seed
シード。



DL

KikakuWipeWin/7-CS4/8,16,32bpc

ワイプ。


-パラメータ説明-

・Mode
-Normal
一つ前の帯がワイプし終わるとすぐワイプし始めます。
-Constant
各帯が等間隔にワイプしていきます。
・Completion
変換量
・Width
幅を決めます。
・Direction Mode
方向を決めます。
・Direction
角度を決めます。
・Displace
ずらすかどうか。



DL

KikakuLayerPathWin/7-CS4/8,16,32bpc

レイヤー、パスに沿う。RectPathのレイヤー版。


-パラメータ説明-

・Path
パスを選択。
・Layer
レイヤーを選択。
・Mode
-Continuous
連続的。
-Discrete 1
離散的、大きさ依存。
-Discrete 2
離散的、非大きさ依存。
・Time
レーザーにおける時間設定。
・Max Width
レイヤーの最大幅。
・Min Width
レイヤーの最小幅。
・Various Directions
色んな方向を向きます。
・Color Blend Mode
((エフェクトを適用した)レイヤーから取得した)色のブレンドモードを指定。
・Color Opacity
((エフェクトを適用した)レイヤーから取得した)色の不透明度を指定。
・Seed
レイヤーの幅のシード。
・On Original
元画像を置くか透明か。



DL

KikakuRectPathWin/7-CS4/8,16,32bpc

長方形、パスに沿う。長方形の色はレイヤーのを拾ってきます。


-パラメータ説明-

・Path
パスを選択。
・Mode
-Continuous
連続的。
-Discrete 1
離散的、大きさ依存。
-Discrete 2
離散的、非大きさ依存。
・Time
レーザーにおける時間設定。
・Max Width
長方形の最大幅。
・Min Width
長方形の最小幅。
・W/H
長方形の縦横比
・W/H Variance
縦横比の分散
・Edge Thickness
エッジの太さ。
・Edge Mode
エッジの色のモード。
-Brightness
長方形の色のBrightnessを変えたのをエッジの色にする。
-Color
エッジを特定色にする。
・Edge Brightness
Edge ModeがBrightnessのときに、エッジのBrightnessを決める。
・Edge Color
Edge ModeがColorのときに、エッジの色を決める。
・Invert
長方形の色とエッジの色を入れ替える。
・Seed
長方形の大きさ、比のシード。
・On Original
元画像を置くか透明か。



DL

KikakuCirclePathWin/7-CS4/8,16,32bpc

円、パスに沿う。円の色はレイヤーのを拾ってきます。


-パラメータ説明-

・Path
パスを選択。
・Mode
-Continuous
連続的。
-Discrete 1
離散的、大きさ依存。
-Discrete 2
離散的、非大きさ依存。
・Direction
-Path
パスに沿うように円が成長する。
-Normal
前の円と被らないように円が成長する。
・Time
レーザーにおける時間設定。
・Max Radius
円の最大半径。
・Min Radius
円の最小半径。
・Edge Thickness
エッジの太さ。
・Edge Mode
エッジの色のモード。
-Brightness
円の色のBrightnessを変えたのをエッジの色にする。
-Color
エッジを特定色にする。
・Edge Brightness
Edge ModeがBrightnessのときに、エッジのBrightnessを決める。
・Edge Color
Edge ModeがColorのときに、エッジの色を決める。
・Invert
円の色とエッジの色を入れ替える。
・Seed
円の大きさのシード。
・On Original
元画像を置くか透明か。



DL

Path ControlWin/7-CS4/8,16,32bpc

パスで簡単に制御できたらなぁと。
-使い方-
パスを選択して、ガイドを参考にしてオフセットにキーフレームを打っていきます。これでいいなと思ったところで、Bake KeyframesをExecuteすると、Point、Angleに大量にキーフレームが打たれるので後はピック・ウィップでとってくるなりして遊びます。


-パラメータ説明-

・Path
パスを選択。
・Offset
パスでの位置を設定。
・Point
位置が出ます。
・Angle
角度が出ます。
・On Transparant
透明にする。
・Bake Keyframes
キーフレームをベイクする。
・Guide
ガイドを表示させる。
・Guide Color
ガイドの色を決める。



DL

KikakuSeparateRGBWin/7-CS4/8,16,32bpc

RGBに分離。あと、halftoneっぽいのも。4/1やや修正。


-パラメータ説明-

・Color1
分離させる1色目を決める。
・Color2
分離させる2色目を決める。(3色目は自動的に決まります)
・Position Mode
-Two
Color1とColor2の位置を決めると、Color3がColor2を原点としてColor1の反対側に。
-Three
各々決めます。
・Color1/Color2/Color3S Position
各々の色の分離させるオフセット。
・Outside
外部の定義
--Hlaftone--
ハーフトーン。
・Halfton On
ハーフトーンをonにする。
・Size
ハーフトーンの隣の点からの距離
・Halftone Offset
ハーフトーンのオフセット。
Color1/Color2/Color3 Angle
各色の各点の配置の角度。
・Radius
ハーフトーンの大きさを変える。
・Inner
中抜き具合。
・Shape
点の形。
-Circle:円。
-Polygon:正多角形。
・Edges
Polygonの場合の角の数。
・Phase
Polygonの場合の位相。



DL

KikakuSeparateCMYKWin/7-CS4/8,16,32bpc

CMYKに分離。あと、halftoneっぽいのも。


-パラメータ説明-

・Mode
CMYKかCMYかを決める。
・Cyan/Magenta/Yellow/Key Position
CMYKの位置。
・Outside
外部の定義
--Hlaftone--
ハーフトーン。
・Halfton On
ハーフトーンをonにする。
・Size
ハーフトーンの隣の点からの距離
・Halftone Offset
ハーフトーンのオフセット。
Cyan/Magenta/Yellow/Key Angle
CMYKの各点の配置の角度。
・Radius
ハーフトーンの大きさを変える。
・Shape
点の形。
-Circle:円。
-Polygon:正多角形。
・Edges
Polygonの場合の角の数。
・Phase
Polygonの場合の位相。
・Background 背景の設定。



DL

KikakuPatternPathWin/7-CS4/8,16,32bpc

パターンをパスに沿わせる。
[v1.1]色をパラメータで指定する代わりに、レイヤーの色をとってくるようにしました。互換性は面倒なのでなし。


-パラメータ説明-

・Path
パス。
・Offset
パスが閉じている時に始点を移動させる。
・Number
数。
・Length
レーザーにおける長さ。
・Time
レーザーにおける時間設定。
・Width
幅。
・Angle
角度。
・Fixed Angle
onにするとパスの接線方向に関わらず一定の角度になる。
・Shape
形。
-Circle:円
-Polygon:多角形
-Layer:レイヤー
・Inner
円、多角形のときの中抜き具合。
・n Sides
多角形のときの辺の数。
・Edge Thickness
円、多角形のときのエッジの太さ。
・Edge Mode
円、多角形のときにエッジの色のモードを指定。
-Lightness
レイヤーからとってきた色のLightnessを変えたのをエッジの色にする。
-Color
指定色をエッジの色にする。
・Edge Lightness
円、多角形のときでEdge ModeがLightnessのときのエッジの色のLightnessを指定。
・Edge Color
円、多角形のときでEdge ModeがColorのときのエッジの色を指定。
・Layer
Shapeがlayerのときに対象レイヤーを指定。
・Color Blend Mode
Shapeがlayerのときの(レイヤーからとってくる)重ねる色のブレンドモードを指定。
・Color Opacity
Shapeがlayerのときの重ねる色の不透明度を指定。
・Background
背景の設定。



DL

KikakuPatternWin/7-CS4/8,16,32bpc

パターンを作る用に。


-パラメータ説明-

・Offset
オフセット。
・Tile Size
タイルの大きさ。
・Filling Rate
充填率。
・Angle
タイルを並べる角度。
・Shape
形を決める。
-Circle:円。
-Polygon:多角形。
-Layer:レイヤー。
・Color
円、多角形のときの色。
・Inner
円、多角形のときの中抜き具合。
・Edges
多角形のときの角の数。
・Layer
Shapeがlayerのときに対象レイヤーを指定。
・Phase
多角形、レイヤーのときの位相。
・Depend on Angle
多角形、レイヤーのときの位相をタイルの角度に依存させるかどうか。
・opacity
非透明度。
・Background
背景の設定。
--Stroke--
境界線。
・Stroke Color
境界線の色。
・Stroke Size
境界線の大きさ。
・Stroke Opacity
境界線の非透明度。
--Dropshadow--
ドロップシャドウ。
・Dropshadow On
ドロップシャドウをON。
・Dropshadow Color
ドロップシャドウの色。
・Dropshadow Angle
ドロップシャドウの角度。
・Dropshadow Distance
ドロップシャドウの距離。
・Dropshadow Blur
ドロップシャドウをブラーさせる。
・Dropahdow Opacity
ドロップシャドウの非透明度。



DL

KikakuTimeWarpRGBWin/7-CS4,CS5-/8,16,32bpc

某Sapphireに同じようなのがあった気がするが気にしない。


-パラメータ説明-

・Color1,Color2
シフトさせる色。Color3はColor1,Color2に応じて決まる。
・Color1 Shift,Color2 Shift,Color3 Shift
シフトさせるフレームの値。



DL

Kikaku15puzzleWin/7-CS4,CS5-/8,16,32bpc

15パズルっぽいの。モーションブラー利かせたら綺麗だなぁと思った方は、ReelSmart Motion Blurを。


-パラメータ説明-

・Time
1つ増えるごとに1つの移動。
・Missing Tile
欠けさせるタイルの位置を決める。
・Missing Tile Layer
欠けたとこにいれるレイヤーを決める。
・Position
上記のレイヤーを上に重ねるか下に重ねるかを決める。
・Fit
レイヤーをフィットさせる。
・Row
行の数を決める。
・Column
列の数を決める。
・Return
行って戻ってを許す。
・Seed
シード。



DL

KikakuBlockMoveWin/7-CS4/8,16bpc

ブロックに分けてガーっと移動。きちんと割り切れないと隙間が出来るのは仕様。


-パラメータ説明-

・Mode
-Manhattan:京都が如く、碁盤目に移動する。
-Euclidean:直線的に。
・Completion
変換量。
・Split
分割方法。
-Row&Column
行、列の数。
-Row&Width
Rowで行の数を決めてWidthでx方向の幅の最大値を決める。y方向の幅は一定で、x方向の幅はWidthの値を最大値として様々な幅に分割する感じです。
-Height&Column
Columnで列の数を決めてHeightでy方向の幅の最大値を決める。x方向の幅は一定で、y方向の幅はHeightの値を最大値として様々な幅に分割する感じです。
・Row,Column,Height,Width
Row,Columnの数、Height、Widthの大きさを決める。
・Seed
シード。
--Overlap--
ブロックが重なった時の処理を決める。
・Overlap Mode
-Footage
フッテージをそのまま重ねる。
-Color
色を決めて重ねる。
・Color
Overlap ModeがColorのときの色を決める。
・Blend Mode
ブレンドモードを決める。
・Opacity
非透明度



DL

Out of FocusWin/7-CS4,CS5-/8,16,32bpc

単純なレンズブラー。デプスマップが欲しい人はLenscareがオススメ!


-パラメータ説明-

・Radius
ブラー半径
・Weight
重み。
・Specular Brightness
スペキュラの明るさ。
・Specular Threshold
スペキュラの閾値。
--Iris--
・Shape
Irisの形。
-Circle:円
-Polygon:正多角形
-Layer:レイヤー
・Edges
IrisがPolygonのとき、何角形にするか決める。
・Phase
IrisがPolygonのとき、位相をどうするか決める。
・Iris Layer
IrisがPolygonのとき、どのレイヤーを使うか決める。
----------
・Outside
外部を定義します。



DL

Chromatic AberrationWin/7-CS4,CS5-/8,16,32bpc

倍率色収差っぽいの。


-パラメータ説明-

・Amount
変化量。
・Power
小さいほど内側から変化する。
・Center
中心位置。
--Blur--
・Blur ON
ブラーをon。
・Blur Amount
ブラーの大きさ。通常は1.0で問題ないです。
--Random--
ランダム関連。AEのエクスプレッションと一緒。
--Color--
・Mode
色関係のモード。
-1 Color:一色を決め、その(RGBにおける)補色と分離させる。
-2 Colors:二色を決め、それに応じて三色目が決定され、分離される。
-3 Colors:三色を決め、その重みに応じて分離される。(正規化されない)
--Vignetting--
・Vignetting ON
Vignettingをon。
・Vignetting Amount
Vignettingの量。 ・Vignetting Power
小さいほど内側から暗くなる。 ・Vignetting Brightness
明るさを調整。
・Vignetting Maximum
明るくさせすぎて白飛びさせないように最大値を決める。 ・Vignetting Minimum
暗くさせすぎて黒潰れさせないように最小値を決める。 ・Vignetting Same
Vignettingの中心位置を色収差の中心位置と同じにするか決める。 ・Vignetting Center
Vignetting Sameがfalseの場合にVignettingの中心位置を決める。
----------
・Limiter
基本、無視していいです。



DL

質問・意見・感想

等あれば以下より。

-フォーム-

概要

もうひとつだなぁと思ったり、まだ煮詰まってなかったり、ネタだったりするもの。


KikakuLevelsCMYKWin/CS4で動作確認。/8,16,32bpc

CMYKのレベル調整をAEでもしたいなと思ったり。まだ煮詰まってない。KikakuSeparateCMYKの前に置いて調整するのも面白いかも。



DL