概要
内容
レイヤースタイル関係で痒いところに手がとどかない感じの。 パターンオーバーレイ、 境界線、 ドロップシャドウ、 グラデーションオーバーレイ。
Win, Mac(OS X 10.7-) / CS5-
頒布情報
コミックマーケット93 3日目 12/31(日)
Atarabi(東ハ-05a)
5,000円
トライアル版
通常版 + オートポストプロセス機能(ヴィネッティング、クロスプロセス風色調補正、グレインノイズ)。
KikakuPatternOverlay
パターンを並べて上から重ねる。
パラメータ説明
Pattern
レイヤーをパターンとして用いるか、.patファイルを用いるかを決める。
Layer / レイヤーを使う
Pat File / .patファイルを使う。
Layer
パターンに用いるレイヤー。
Pat Index
.patファイルの何番目のパターンを用いるか。
Nearest Neighbor
スケーリングした際の補間方法をニアレストネイバーにする。
Color Correction
Color Correction
パターンを色調補正する。
None / 何もしない
Fill / 特定色で塗りつぶす
Tint / 色合い処理
HLS / HLSを弄る
Color
Fill or Tintの際に指定する色。
Hue, Lightness, Saturation
HLSの際に指定する色相、明度、彩度。
Transform
トランスフォーム、合成モード関連。
Position, Scale, Rotation, Opacity
パターンをトランスフォームさせる。
Align with Bounding Box
Positionをバウンディングボックスのローカル座標へとマッピングする。
Blending Mode
パターンの合成モード。
Wrap
パターンの外部を定義。
None / 透明
Edge / エッジ部分を拡張
Repeat / リピートさせる
Mirror / ミラー状に並べる
Overlap
(WrapがRepeatのとき)エッジ部分を重ねてなじませる
Mask
パターンに対してのマスク。
Composite
Alt Source
別のレイヤーの画を入力画像として処理する。
Composite
元の画とどう合成するか。
None / 元の画は破棄する
Behind / 元の画は奥に
In Front / 元の画は手前に
Composite Opacity
Alt Sourceを対象にして出来た画の不透明度。
Composite Blending Mode
元の画とどの合成モードで合成するか。
KikakuStroke
境界線。
パラメータ説明
Mode
半透明をどう扱うかのモード。
Normal / 通常
Translucent / 半透明を考慮したモード
Translucent Mode
半透明モード時に参照する不透明度をどう探すか。
Neighbor / ピクセルの近傍
Parts / パーツの最大値
Constant / 指定する
Neighbor
近傍の範囲を指定(Translucent ModeがNeighborのとき)。
Translucent Threshold, Translucent Threshold Softness
8近傍に指定した閾値以下のピクセルがあった場合に境界線処理を行う(Translucent ModeがNeighborのとき)。
Criterial Opacity
基準となる不透明度を指定(Translucent ModeがConstantのとき)。
Size
境界線の幅。
Threshold
指定した閾値以下を透明とみなして境界線を引く範囲を決める。
Color Type
境界線の色のタイプ。
Normal / 指定色
HLS / 近傍ピクセルから色を取り色相、明度、彩度を弄る
Layer / 別レイヤーから色を読み込んでグラデーションさせる
Grd File / .grdファイルを読み込む(ノイズグラデーションは非対応)
Gradient
グラデーションさせる(Color TypeがNormal, HLSのとき)。
Color
境界線の色。
Hue, Lightness, Saturation
境界線の色相、明度、彩度を変化させる。
Color In Point / Color Duration
Gradient時に参照する色パラメータの時間範囲。
Opacity
不透明度。
Opacity In Point / Opacity Duration
Gradient時に参照する不透明度パラメータの時間範囲。
Opacity
不透明度。
Gradient Layer
グラデーション用のレイヤーを指定(Color TypeがLayerのとき)。)
Grd Index
.grdファイルの何番目のグラデーションを読み込むか(Color TypeがGrd Fileのとき)。)
Reverse
グラデーションを反転させる。
Texture
Texture
線の上に別のレイヤーの画を合成する。
Texture Position, Scale, Rotation, Opacity, Blending Mode, Wrap
テキスチャに対するトランスフォーム、合成モード、外部定義。
Align with Bounding Box
Texture Positionをバウンディングボックスのローカル座標へとマッピングする。
Stroke Only
境界線だけを描写する。
Alt Source
別のレイヤーの画を元に境界線を描く。
KikakuDropShadow
ドロップシャドウ。
パラメータ説明
Mode
半透明をどう扱うかのモード。
Normal / 通常
Translucent / 半透明を考慮したモード
Translucent Mode
半透明モード時に参照する不透明度をどう探すか。
Neighbor / ピクセルの近傍
Parts / パーツの最大値
Constant / 指定する
Neighbor
近傍の範囲を指定(Translucent ModeがNeighborのとき)。
Threshold, Threshold Softness
8近傍に指定した閾値以下のピクセルがあった場合に境界線処理を行う(Translucent ModeがNeighborのとき)。
Criterial Opacity
基準となる不透明度を指定(Translucent ModeがConstantのとき)。
Direction
影を落とす方向。
Distance
影を落とす距離。
Softness
影にブラーを掛ける。
Color
Color Type
影の色のタイプ。
Normal / 指定色
HLS / 元のレイヤーの色相、明度、彩度を弄る
Color
影の色。
Hue, Lightness, Saturation
影の色相、明度、彩度を変化させる。
Opacity
影の不透明度。
Texture
Texture
線の上に別のレイヤーの画を合成する。
Texture Position, Scale, Rotation, Opacity, Blending Mode, Wrap
テキスチャに対するトランスフォーム、合成モード、外部定義。
Align with Bounding Box
Texture Positionをバウンディングボックスのローカル座標へとマッピングする。
Shadow Only
影だけを描写。
KikakuGradientOverlay
グラデーションオーバーレイ。
パラメータ説明
Style
グラデーションの形状。
Linear / 線状
Radial / 放射状
Reflected / 鏡状
Diamond / 金剛石状
Starting Point
始点。
Ending Point
終点。
Align with Bounding Box
Starting Point, Ending Pointをバウンディングボックスのローカル座標へとマッピングする。
Mode
グラデーションの仕方。
Two / 2色を指定
Three / 3色を指定
In Point / Duration / 用いるパラメータの時間範囲を指定してグラデーションさせる
Layer / 他のレイヤーを指定
Grd File / .grdファイルを用いる(ノイズグラデーションは非対応)
Starting Color, Starting Opacity
始点の色と不透明度(ModeがTwo, Threeのとき)。
Middle Color, Middle Opacity
中間点の色と不透明度(ModeがThreeのとき)。
Ending Color, Ending Opacity
終点の色と不透明度(ModeがTwo, Threeのとき)。
Color
色(ModeがIn Point / Durationのとき)。
Color In Point, Color Duration
Colorパラメータのどの時間範囲をグラデーションとして用いるか(ModeがIn Point / Durationのとき)。
Opacity
不透明度(ModeがIn Point / Durationのとき)。
Opacity In Point, Opacity Duration
Opacityパラメータのどの時間範囲をグラデーションとして用いるか(ModeがIn Point / Durationのとき)。
Reverse
グラデーションを反転させる。
Blending Mode
合成モード。
Global Opacity
全体の不透明度。