対象となるレイヤーをパラメータで指定し、スライダで取得時間を設定する感じとなる。当然、フレームブレンドやモーションブラーはきちんと反映されない。
対象のレイヤーをどう表示させるか。
Center: 拡大縮小せずただ中心に表示する。
Whole: 全体が表示されるように拡大縮小して表示する。
No Margin: 比率を保ちながら、レイヤーに隙間ができないように拡大縮小して表示する。
Fit to Layer: レイヤーにフィットするように拡大縮小して表示する。
対象となるレイヤーを選択する。
時間をパーセントで指定するか、秒数で指定するかを決める。
Percent: パーセントで指定する。
Second: 秒数で指定する。
"Time Type"が"Percent"の時の取得時間。
"Time Type"が"Second"の時の取得時間。
KikakuLayerAtTime-1.0.0.zip
v1.0.0 - 2014/09/07